このシリーズを順番に読むと、次の力が体系的に身につきます。
・刺激伝導系を線路図として即座にイメージできる
・P波・QRS波・PQ時間の3ステップであらゆる不整脈を読める
・不整脈名より「危険かどうか」を瞬時に判断できる
・徐脈・頻脈の治療方針を循環動態から根拠をもって説明できる
・院外での心停止にも動ける知識と心構えが持てるつまり、不整脈を読む力が身につきます。
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- ・心電図の固定概念を打ち砕く(37分)
- ・モニタ心電図をシンプルに読む(20分)
第1章|モニタ心電図を読むための土台をつくる(記事1〜4)
1. 刺激伝導系をたった6駅で攻略!モニタ心電図と不整脈の基本
12誘導心電図は「虚血」を読むもの、モニタ心電図は「不整脈」を読むもの――この区別を知るだけで学習の方向が一気に定まります。不整脈の正体は刺激伝導系のトラブルであり、洞結節→房室結節→ヒス束→右脚・左脚→プルキンエ線維という「たった6駅の片道線路図」で全体を把握できます。難しく見えた刺激伝導系も、世界一シンプルな路線図として捉えれば怖くありません。
2. 洞結節とは?心臓の司令塔とP波の関係を看護師向けにわかりやすく解説
洞結節は右心房に位置する心臓の司令塔。その刺激回数がそのまま心拍数になります。P波は「心房の収縮」ではなく「洞結節の刺激が心房全体に広がるとき」に現れる波形です。この1点を正しく理解するだけで、P波の読み方が根本から変わります。
3. 不整脈の読み方はP波探しから!看護師向け心電図判別の3つのポイント
モニタ心電図で不整脈を読む第一歩は「①P波を探す ②QRS波を探す ③PQ時間を見る」の3ステップ。P波とQRS波が1対1で対応していれば正常、この関係が崩れたとき不整脈と判断します。この3つを意識するだけで、初心者でもほとんどの不整脈を読み解けるようになります。
4. 刺激伝導系の目的とは?心室を動かす仕組みを看護師向けにわかりやすく解説
刺激伝導系のただひとつの目的は「心室を動かすこと」。心房がどれだけ動いても、血液を全身に送り出すのは心室だけです。P波=心房の動き、QRS波=心室の動きという対応を軸にすると、あらゆる不整脈判別がシンプルになります。
第2章|PQ時間と房室ブロックを理解する(記事5〜12)
5. 【心電図初心者向け】PQ時間の正常値と不整脈の読み方をわかりやすく解説
不整脈を読む3ステップの③「PQ時間を見る」に焦点を当てた記事。P波・QRS波・PQ間の時間はすべて「0.1秒」を基準に判断できます。洞不全症候群とブロックの区別もP-P間隔の変化で読み解けます。
6. 房室結節の役割とは?心室収縮のタイミングを調節する「神の采配」
房室結節は心房と心室の間で刺激の伝導速度をコントロールする特別な中継点。心室が最も効率よく収縮できるタイミングに合わせて「一拍分の間」を作り出す、まさに神の采配です。PQ時間の正体がここにあります。
7. PQ時間の正常値と1度房室ブロック|看護師向け心電図の読み方
PQ時間はP波の始まりからQ波の始まりまで。正常値は0.2秒以下で、超えていれば1度房室ブロックと判定します。ただしPQ時間が長くても心室が動いていれば治療不要。「明らかに長いかどうか」をフィーリングで見る感覚が大切です。
8. 心電図のPQ時間の計り方|5mm=0.2秒で判断する房室ブロックの見方
心電図の紙送り速度は25mm/秒なので、0.2秒=5mmとして計ればOK。定規不要で「5mm以内か超えているか」だけ確認すれば、PQ時間の異常を即座に判定できます。
9. 房室ブロックⅠ度・Ⅱ度・Ⅲ度の違いを看護師向けにわかりやすく解説
房室ブロックは3段階。Ⅰ度はPQ延長のみで治療不要、Ⅱ度はQRS波が時々抜け、Ⅲ度はP波とQRS波が完全にバラバラ。QRSが一発でも抜けたらⅡ度以上、Ⅱ度以上はすべて治療の対象です。
10. Ⅱ度房室ブロックの見分け方(QRS波が一発でも抜けたら)
P波の数よりQRS波の数が少ない=洞結節の刺激が時々心室に届いていない状態。QRS波が一発でも抜け、抜け以外のPQ時間が一定であればⅡ度房室ブロックと読めます。
11. 完全房室ブロック(Ⅲ度)とは?刺激が心室に届かない危険な不整脈をやさしく解説
Ⅲ度房室ブロックは刺激伝導系が完全に断絶した状態。洞結節の刺激が心室に一切届かず、血圧を維持できなくなる生命直結の重大不整脈です。3ステップで確認すると「P波はあるがQRS波が続かない、PQ時間もバラバラ」というパターンが特徴です。
12. 完全房室ブロック(Ⅲ度)の読み方|P波とQRS波がバラバラになる理由
P波よりQRS波が少なく、PQ時間がバラバラ→Ⅲ度房室ブロック。それでもQRS波が出ている場合は、心室が独自に自動能を発揮しているサイン。このあと「補充調律」の理解へとつながります。
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第3章|心臓の安全機能と補充調律(記事13〜14)
13. 完全房室ブロックでも心室が動く理由|刺激伝導系の安全機能と補充収縮
洞結節が止まっても、房室結節やプルキンエ線維が代わりに刺激を出す「安全機能(補充収縮)」が心臓にはあります。上位がダウンするたびに次の場所が司令塔を引き継ぐ仕組みです。
14. 補充調律(エスケイプ)とは?自動能と心臓の安全機能を解説
補充調律とは洞結節以外から刺激が出ること。房室結節は約50回/分、プルキンエ線維は約40回/分しか出せず、どちらも生命維持の限界ライン。補充調律が出ている時点で危険なサインと判断すべきです。
第4章|徐脈・頻脈の全体像をつかむ(記事15)
15. 不整脈の全体像がわかる|徐脈・頻脈を理屈から理解する方法
不整脈は「徐脈性」と「頻脈性」の2種類に大別されます。刺激が出ない(SSS)か伝わらない(AVB)かで徐脈に、刺激が出すぎると頻脈になる——この構造を一度把握すると、以降の不整脈がすべてつながって見えてきます。
第5章|心房性不整脈(af・AF)を読む(記事16〜18)
16. 不整脈問題5・6・7|心房性不整脈の相違点を探してみよう
似ている心房性不整脈でも、たった1つの相違点さえつかめば一瞬で判別できます。定義に当てはめる習慣こそが、心電図を読む力の本質です。ヒントは「心室にある」——まずは自分で考えてみましょう。
17. af(心房細動)とAF(心房粗動)の相違点|f波・F波の読み方
心房細動(af)と心房粗動(AF)、どちらも基線が揺れる心房性不整脈ですが決定的な違いがあります。QRS波が不規則なら心房細動、規則的なら心房粗動。基線の揺れ方も、細かく不規則な「f波」と大きく規則的な「F波(鋸歯状)」で見分けられます。
18. 心房細動は波形を見なくてもわかる|モニター心拍音で気づく方法
心房細動はR-R間隔が不規則なため、モニターの心拍音だけでリズムの乱れを「聴いて」気づけます。これは心房細動だけが持つ唯一の特徴。画面を見ていなくても不整脈に気づける臨床スキルです。
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第6章|PVC(心室性期外収縮)を徹底理解する(記事19〜27)
19. PVC(心室性期外収縮)の定義とは?3つのポイントで読み解く方法
PVCの定義は「P波がなく、早いタイミングで幅広のQRS波が出る」こと。3ステップで当てはめると①P波なし→③PQ時間なし→②幅広QRSという流れで一瞬で判断できます。
20. PVC(心室性期外収縮)のスコトーマを解消|誰もが見ているのに気づかないT波の法則
PVCにはもう一つの定義があります。「QRS波とT波が反対方向になる」こと。多くの人のスコトーマ(盲点)になっているこの定義を知ることで、見分けにくい不整脈でも一瞬で読み解けるようになります。
21. 心室性期外収縮が続くと脈が消える|PVCの循環動態を理屈から理解する
PVCは洞結節の刺激を待たず異常収縮するため正常な循環を維持できません。2連発以上続くと血行動態への影響が大きくなり、脈が弱くなるか脈なしになります。波形だけでなく患者への影響を理解することが臨床判断の核心です。
22. PVC(心室性期外収縮)は出世魚|二段脈・バイジェミニーからVTまでの危険度を解説
PVCはその出方で二段脈・三段脈・Short run・NSVT・VTと名前が変わります。名称の暗記より「何拍連続しているか」を把握してドクターへ正確に伝えることが現場での本質です。
23. 空打ちするPVC(心室性期外収縮)|PVCはなぜ脈にならないのか
PVCは心房収縮前に心室が早期収縮するため、左心室に血液が満たされる前の「空打ち」になります。全身へ血液を送り出せない=循環動態的には心臓が止まっているのと同義。この理解が不整脈の危険度判断の基盤になります。
24. PVC(心室性期外収縮)を洞察する|PVCが3秒続けば危険な理由
PVCは空打ち=心停止と同義。心停止が3秒以上続くとめまい、5秒で失神、10秒で痙攣の目安があります。PVCも3秒以上連続すれば危険と判断するのはここから導き出される臨床基準です。
25. 血圧とホメオスタシスの関係|不整脈で血圧が下がる理由を循環動態から理解
血圧=循環血液量×末梢血管抵抗。不整脈で循環血液量が低下すると血圧が下がります。ホメオスタシスは血圧低下時に骨格筋→内臓→心臓・脳の順に血液を切り捨てて生命を守ります。平均血圧80・60・40mmHgの意味がここで明確になります。
26. QRSの幅が広くなる理由|右心室と左心室の収縮時間差がPVCの幅広QRSを作る仕組み
PVCの幅広QRSは、異常刺激により右心室と左心室の収縮に時間差が生じることで形成されます。さらに心房細動(af)に幅広QRSが混在する波形の判別法も解説。複合的な不整脈を読み解くカギになります。
27. 右脚ブロック・左脚ブロックとは|脚ブロック波形が幅広QRSになる理由を徹底解説
「脚ブロック」は右脚または左脚の伝導障害で幅広QRSを生じます。「脚ブロック波形」はPVC・脚ブロック・ペースメーカー波形を総称する概念。原因は違っても「右心室と左心室の収縮時間差」という共通の構図で幅広QRSが生まれます。
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第7章|心室性頻拍(VT)と危険度判断(記事28〜32)
28. 心室性頻拍(VT)とは?PVC連続が心停止と同じ理由を理屈から解説
VTはPVCが連続して出現する状態。空打ちが3秒以上続けば実質的に心停止と同じ危険な状態になります。正常な循環動態をまったく維持できないVTへの初期対応が、ここから始まります。
29. 心電図の不整脈名にとらわれるな!危険度を察知せよ
不整脈名を正確に言えなくても「何が出ているか・続いているか」を伝えられれば臨床では十分。不整脈の本質は「刺激が伝わらない」か「別な場所から混入」の2種類だけ。名称より危険度を瞬時に察知する力を鍛えましょう。
30. PVCが連続すると血圧が下がる理由|心電図と血圧波形を同時に読む方法
PVCは1拍の駆出量が正常より低下し、それに頻脈が重なると血圧が下がります。心電図と血圧波形(BP)を同時に読む視点を持つことで、循環動態の変化を視覚的に把握できるようになります。
31. VT(心室頻拍)でも血圧が保たれる理由|slow VTとは?
VTでも心拍数が100回/分前後と緩やかなslow VTでは拡張期が保たれ血圧が維持されます。VTを発見したらまず意識を確認——意識があれば緊急性なし、意識がなければ緊急対応というシンプルな判断基準が臨床を救います。
32. 頻脈に治療が必要な理由|心拍数150回超で拡張期が機能しなくなり血圧が消える
心室は拡張期に血液を充填してから収縮します。頻脈になると充填時間が短くなり血液が入る前に収縮→血液を送り出せなくなります。心拍数150回/分超で危険度が上がり、VTの180回前後では心停止レベルになります。
第8章|R-on-T・心室細動(VF)と除細動(記事33〜38)
33. R-on-TとはT波にPVCが乗る危険な不整脈|なぜT波が不安定なのか
R-on-TはPVCが前の波形のT波に重なって出現する現象。T波は心臓にとって最も不安定な時期であり、そこにPVCが乗ると危険度が跳ね上がります。放置すると致死的不整脈に移行するリスクがあります。
34. 心電図波形PQRSTのT波が不安定な理由を解説
T波は心筋細胞が「興奮から覚めている途中」の時期。興奮した細胞と覚めた細胞が混在する不安定な状態のため、ここに刺激が入ると興奮が心室全体に無秩序に広がります。これがR-on-TからVFへ移行するメカニズムの核心です。
35. R-on-Tから心室細動(VF)が誘発される仕組みとは?最重症不整脈の流れを解説
R-on-TのPVCがトリガーとなりVF(心室細動)が誘発されることがあります。VFはP波もQRS波も判別できない細かいフニャフニャの波形で、血圧ゼロ=心停止と同じ状態。すぐに処置しなければ確実に死に至る最重症不整脈です。
36. 心臓しんとうとは?胸部打撲で心室細動が起きる仕組みとAEDによる救命
野球ボールなど胸部への強打がT波のタイミングに重なるとR-on-T→VFが誘発されます。これが「心臓しんとう」。特に子供に多く、AEDによる即時対応が唯一の救命手段です。
37. 現場でしか救えない命「心臓しんとう」|AEDの場所を知ることが唯一の救命手段
心臓しんとうによるVFは3分以内に対応しなければ命を落とします。救急車が到着する前に現場でAEDを使うことが最も効果的。人が集まる場所でAEDの設置場所を事前に確認しておくことが「予防できる死亡事故」を防ぐ唯一の行動です。
38. 心室細動(VF)になぜ除細動が効くのか?不規則興奮をリセットする仕組み
VFは心室筋細胞があちこちで不規則に興奮している状態。除細動は心臓に強い電気を流して不規則な興奮を一斉にリセットし、刺激伝導系からの正常な刺激を待つ状態に戻す治療です。VFが頻脈分類に入る理由もここで明確になります。
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第9章|治療の判断基準を理解する(記事39〜43)
39. 不整脈の治療方針がわかる|脈が遅ければペースメーカー・速ければ除細動の理由
不整脈の治療は「脈が遅い→ペースメーカー」「脈が速い→除細動」が基本。その理由は血圧・血液の関係にあります。循環動態から治療の意味を理解することで、処置の意図が現場でリアルに見えてくるようになります。
40. 徐脈に治療が必要な理由|心拍出量4リットルとエネルギー循環から理解する
人間の血液量・1分間に必要な血液量・心臓が1分間に送り出す血液量はすべて約4リットルで一致。徐脈になると1分間のエネルギーが不足し生命維持が困難になるため、ペースメーカーで心拍数を補う必要があります。
41. 血圧とエネルギーの関係とは?平均血圧40・60・80mmHgで何が変わるか
血圧は循環によって生まれるエネルギーの指標。骨格筋80mmHg、内臓60mmHg、心臓と脳40mmHgが必要最低限の基準。ホメオスタシスが心臓と脳を最後まで守ろうとする仕組みが、不整脈治療の考え方の根幹になります。
42. 人間は心臓と脳を守っている|ホメオスタシスと動脈触知から理解する心停止の基準
橈骨動脈が触れなくなれば筋肉への血液が途絶え、頸動脈が触れなければいよいよ心停止。ホメオスタシスが最後まで守るのは心臓と脳だけ。動脈触知の意味がこの文脈でつながります。
43. 徐脈の治療が必要かどうかの判断基準|ペースメーカーか除細動かを決める考え方
臨床で求められるのは「①不整脈名 ②治療の要否 ③治療方法 ④その理由」の4点を答えられる力。本シリーズを通じて積み上げてきた知識が、ここで実践的な判断力として結集します。
第10章|各不整脈のペースメーカー・除細動適応(記事44〜46)
44. 洞不全症候群(SSS)が治療適応になるとき|心臓が止まる3秒・5秒・10秒の意味
SSSは洞結節から刺激が出ず心室が動かない状態。心臓が止まる時間で3秒めまい・5秒失神・10秒痙攣の症状が出ます。3秒以上心室が止まっていればペースメーカーの治療適応です。
45. 房室ブロックはどこから治療適応になるのか?Ⅰ度・Ⅱ度・Ⅲ度の違いを解説
Ⅰ度AVBはQRSが出るので治療不要。Ⅱ度以上はQRS波が脱落しP波とQRSの1対1が崩れるため治療適応。QRS波が1発でも抜けたらペースメーカーの対象という明確な判断基準をここで確認します。
46. ペーシング波形が幅広QRSになる理由|右心室リードが生む収縮時間差
ペースメーカーのリードは右心室に留置されるため右心室が先に収縮→左右の収縮時間差で幅広QRSが生まれます。PVC・脚ブロック・ペーシングは原因が違っても共通の構図で「脚ブロック波形」になるという大きな理解が得られます。
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第11章|RonTメカニズムと院外救命の実話(記事47〜50)
47. RonTで心臓しんとうになるメカニズム|胸部強打がT波に重なるとVFが誘発される
胸部への強打がPVCを発生させ、そのタイミングがT波と重なることでR-on-T→VFが誘発されます。これが心臓しんとうのメカニズム。刺激伝導系のトラブルの2種類(刺激伝導異常・刺激発生異常)が、ここで一本の線でつながります。
48. 院外でVFを救命した実話|海岸で意識消失した男性に心臓マッサージで対応
著者・谷口総志が院外で2回救命した実話の第1話。ウインドサーフィンのツアー中、隣で倒れた男性にVFと判断し即座に心臓マッサージ。意識確認→心臓マッサージ→救急要請という初期対応の流れが、実体験を通して鮮明に伝わります。
49. 街中で心停止に遭遇したら何をすべきか|本屋の前で倒れた男性を救命した実話
著者・谷口総志による院外救命の第2話。千葉県の本屋前で20代男性が倒れるのを目撃し、その場で即座に対応した実話。知識を持って行動することが、見知らぬ人の命を救う唯一の手段だと実感できる1記事です。
50. この不整脈あなたなら何と答えますか?
シリーズを通じて学んできた知識の総まとめ問題。看護師から届いたリアルな臨床の波形を提示し「あなたなら何と答えるか」を問います。ここまで読んできた方なら、答えが自然に導き出せるはずです。
まとめ|50記事を読み終えたあなたへ
心電図の読み方をさらに深く学びたい方には、谷口総志の書籍「心電図最後の教科書 不整脈編」(Amazonベストセラー2部門1位)をおすすめします。
また、スマホからいつでも相談できる「心電図循環器コミュニティ」では、300件を超える動画Q&Aアーカイブと毎月のZoom勉強会で、現場の疑問をリアルタイムで解消できます。
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