- 街中で人が倒れた場合も、意識確認→心臓マッサージ→救急車要請という初期対応の流れは変わらない。
- 意識を失って倒れた人に遭遇したとき、その場で動けるかどうかは事前の知識と心構えにかかっている。
- 院外での救命は現場にいる人にしかできず、知識を持って行動することが命を救う唯一の手段になる。

心停止、本屋の前で救った命
心電図新世界セミナー谷口総志です。
2回目の救命です。
あれから3年後でしょうか。
私が32歳だったと記憶しています。
当時、千葉県松戸市に住んでいました。駅近のマンションで、その隣は本屋さんでした。
📖 この記事の著者による書籍
心電図最後の教科書 不整脈編
著者:谷口総志
★★★★★ 4.3(Amazonカスタマーレビュー)
Amazonベストセラー2部門1位。院外で2度の救命を経験した著者が書いた、現場で命を救う不整脈の教科書。
Amazonで見てみる →ある日の夕方、その本屋の前で男性が震えながら倒れました。
その男性は私より年下で、20代前半といった感じでした。
駅の近くということもあり人通りが多い場所です。
私の前を歩いていた女性はその倒れる男性を横目に、素通りして本屋さんに入っていくではないですか!
私も一瞬素通りしようかな~と思ったのですが、さすがにそれはできませんでした。
倒れた男性に近づき、意識がないのを確認し、まず人を集めました。
心臓マッサージをしながら救急車を呼ぶよう指示しました。
たまたまなのか誰か呼んだのかはわかりませんが、すぐに警察の方がやってきました。
私は心臓マッサージをしながら、ここでも【胸部叩打法】を行いました。
するとその男性は息を吹き返しました。
救急車もすぐに到達です。
📣 Amazonカスタマーレビュー
「知識があれば街中でも命が救えると実感しました。冷や汗をかかずにドクターへ自信を持って報告できるようになったのはこの本のおかげです。」
——Amazonレビュー ★★★★★
飲み会1回分の投資で、一生モノの現場スキルが手に入ると大好評。看護師・医療従事者から圧倒的支持。
レビューをAmazonで確認する →ほっと息をつくのもつかの間——ここからが大変でした。
倒れた男性を救急隊が救急車に乗せようとしたとき、その男性が暴れ出したのです。
救急隊が2名から3名くらいはいたと思いますが、暴れる男性に手を焼いていました。
警察官も一緒になって救急車に乗せようとしますが、男性は暴れるばかり。
それはそうだと思います。
男性は意識を失っており、気づいたらいきなり救急隊が目の前にいるのですから、何が起こっているかわからないのも当然です。
警察官も事情を説明していましたが男性は興奮するばかり。
「私が第一発見者で救急車を呼んでくれた」と警察官が説明すると、男性はまっすぐに私を見つめて「ありがとうございます」と冷静に言ってくれました。
でも救急車に乗せようとすると暴れるばかり。
私も一部始終を見ていたのですが、警察官の説明が下手。
警察官ってなんであんなに上から目線なんですかね~
男性は警察官の業務を妨害したとみなされ、警察署のほうに連行されてしまいました。
私には警察官の対応が一方的すぎて「そこまでするか!?」という感じでした。
男性はただただ訳がわからず、しかも警察官の説明が上から目線で納得できなかっただけなのでは?と思います。
だって私にはちゃんとお礼をしてくれましたし、好青年だと思うのですが……
なんだか今思い返しても後味が悪い救命です。
その男性がその後どうなったのかは知る由もありません。
ただ救命できたことに変わりはないです。
知識があれば、街中でも命が救える——今日、その一歩を踏み出しませんか
この本を読んだ看護師・医療従事者が、現場で変わったこと:
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⚠️ 今ここで決断しなければ、また明日も「わからない」まま現場に立つことになります。

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