追記(2021)
こちらのセミナーは終了しました。ありがとうございました。この記事はその時の思いを書き綴りましたので残しておきます。この胸部X線写真セミナーが動画教材になりました。
谷口総志の胸部X線写真セミナーセミナーが動画教材になりました
“左4弓、右2弓”たったこれだけと結論から入るセミナーです。『早くX線写真が読みたいとウズウズする』『左4弓、右2弓。呪文のようにつぶやきます』と絶賛されたセミナーが動画教材になりました。
※スマホ、PC、タブレットですぐにご受講いただけます
追記終わり
5月20日教育セミナー 「心電図からの病態把握」 胸部X線写真を「考え方」レベルで繋げる 朝イチからのセミナーにも関わらず たくさんの方々においでいただきました。 会場は満席で急遽増席され、 立ち見での参加者様もいらっしゃいました。 本当にありがたいことです。 60分のセミナー予定で壇上に立ちましたが 85分も喋ってしまいました。 参加された方々の熱意が目を通して 谷口総志に伝わった結果です。
5月20日教育セミナー 「心電図からの病態把握」 胸部X線写真を「考え方」レベルで繋げる 朝イチからのセミナーにも関わらず たくさんの方々においでいただきました。 会場は満席で急遽増席され、 立ち見での参加者様もいらっしゃいました。 本当にありがたいことです。 60分のセミナー予定で壇上に立ちましたが 85分も喋ってしまいました。 参加された方々の熱意が目を通して 谷口総志に伝わった結果です。
胸部X線写真の教育セミナーを開催するに至ったのか?
谷口総志も胸部X線写真という内容で セミナーをやるのは初めてでした。 ほんの数ヶ月前までは考えてもいませんでした。 不思議ですね。 でもあるきっかけで このセミナーを開催することができました。 そのきっかけこそ、皆様からの声です。 ありがたいことに 谷口総志には皆様からのメッセージが 毎日たくさん届きます。 多いときは1日に200件ほど届きます。 これを読まれているあなたも メッセージを送ったことが あるのではないでしょうか? メッセージ一つ一つに必ず目を通します。 そしていつもそのメッセージに 勇気づけられています。 そのメッセージの中から 「胸部X線写真を勉強したい」 との声をいただきました。 その声が谷口総志を突き動かしました。 そうです。 あなたの声が谷口総志を勇気づけ そして、動かしたのです。未知数の胸部X線写真セミナー
今回は熊本県臨床工学会より 教育セミナーお声がけいただきました。 胸部X線写真のセミナーを 開催すると決めたのが2月頃でした。 4月に病態把握「考え方」セミナーを東京で開催し その1ヶ月後に今回のセミナーです。 はっきり言って それまで胸部X線写真のことを 考える余裕すらありませんでした。 ですので準備期間は1ヶ月です。 まぁ、1ヶ月って長いですけどね笑 ただ不安だったのが こんな内容(未知数) こんなタイトル(未知数) 人が集まるのかという不安でした(未知数) 胸部X線写真を「考え方レベルで繋げる ですよ。意味わかんないですよね〜 普通は、、、笑 この1ヶ月間 こんな”未知数”との戦いでした。 それでも集まっていただけたのは 今回の学会を主催した大会関係者の ご尽力によるものだとこのポスターを見て思いました。 谷口総志もびっくりです。 ↓胸部X線写真セミナーが動画教材になりました
この、胸部X線写真セミナーがたくさんの方からの熱いメッセージを受け動画教材になりました。 今すぐあなたも受講していただけます。 ※今回の胸部X線写真の見方に関するセミナーは全国から谷口総志に寄せられたセミナーリクエストの中で多かった要望を形にしたものです。 「時間がたつのも忘れて聞き入ってしまいました!」 「心影の基礎で心電図とつながりができました!」 「じっくり見てみたいと思いました」と たくさんの声をいただいた教育講演セミナーです。 胸部X線写真の見方が心電図を起点に一つに繋がります。 「早く胸部X線写真を見たい」と思わせるようなセミナーです ※スマホ、PC、タブレットですぐにご受講いただけます胸部X線写真セミナー受講者様の声
今回も受講者様からのあたたかいアンケートでの言葉を 転用させていただきます。 【アンケート内容】今回のセミナー前後で胸部X 線写真に対するイメージはどのように変わりましたか?======= “圧がどこに加わるかで、X線の見方を学ぶことが出来ました。 難しいと思っていましたが、納得しながら参加出来ました。” ======= 苦手意識が少なくなった ======= こんなもんか(笑)ってなりました! ======= 見方の教育方法が変わりました。 ======= 前回のセミナーがCXーPに繋がりましたこのシリーズで 繋げて考える必要性を再認識させていただきました ======= ポイントをおさえて見れば自分でも病態把握が可能だという事が分かって自信になりました。 ======= 新鮮だった。今日学んだことをレントゲンでみる習慣をつけたいと感じた。 ======= 理屈がわかった。 ======= “ただ何となくで見ていたものが今回のセミナーで考え方が大幅にかわりました! 参加させて頂きありがとうございました!” ======= 実際の画像を見ながらの講演でとても分かりやすかった。現場で画像と結びつけながら病態を把握できそう。 ======= もう少し勉強してみようと思った。 ======= レントゲン、心電図と別々で今までは考えていたので、それが結びついた事でより診療に役立てる事ができる気がしてきた。 ======= 心臓が大きいとか漠然とした見方しか出来ていなくて、胸写から、診断に結び付くと思って今まで見ていなかった写真を、じっくり見てみたいと思いました。 ======= レントゲンには情報が沢山ある事が分かった。 ======= シンプルに心影診れるようになったと感じます。 ======= 判読に対する抵抗が軽減した。 ======= Xpの見方が変わります ======= 今まで胸部レントゲンの写真はほとんど見ていないので、全く未知の世界でした。右2弓、左4弓覚えました。心影の基礎で心電図とつながりができました。 ======= x線で、単に心不全と見ていたところがありましたが、左4弓、右2弓を考えながら、見ていくことが分かり何となくx線に対する見方が変わり、奥深い事も学べ興味持つ事がで来ました。 ======= ほぼ初めての事だったのですが、たくさんの情報が分かるんだなと思いました。 ======= 今までは明らかに心臓が大きいということはわかっても、他に見るところはよくわかってなかったが、どこを見たらいいのかわかった。 ======= 今までただ心臓が大きいとかうっ血しているとかしか見ていなかったが、それ以上の様々な情報が胸部X線写真にはあるということがわかりました。 ======= 今までにない視点で見れそう ======= うっ血している所の場所が胸部レントゲンでわかるで、これから画像を見る目が変わりそうです。 ======= かなり変わりました。今までは大きさとかしか見てませんでしたがより考えて見れます。 ======= CTR測定する時に胸部XーPを見ることが多いのですが、CTRが大きい・小さいとか、肺に水が溜まっている程度の見方でした。 胸部X-P写真から、心臓の位置をみて病態を考える「考え方」は、目からウロコでした。 胸部X-P・心電図・病態の関連性がイメージできました。 今後レントゲンを見る時、どこが悪いのか考えそうです。 ======= クリニック勤務の看護師ですが、今回参加させていただきました。 実際の胸部写真も、教科書も平面ですが、今後胸部写真を見るときに立体的に捉えられそうです。 ======= 点と点だったものが線で繋がった気がします。苦手だと思ってた心電図ですが、勉強してみようかなという気になりました。 ======= ちなみになのですが、 今回もセミナー満足度100%をいただきました。 本当にありがとうございます。 感謝しています。 谷口総志の胸部X線写真セミナーセミナーが動画教材になりました “左4弓、右2弓”たったこれだけと結論から入るセミナーです。『早くX線写真が読みたいとウズウズする』『左4弓、右2弓。呪文のようにつぶやきます』と絶賛されたセミナーが動画教材になりました。 ※スマホ、PC、タブレットですぐにご受講いただけます