心筋梗塞の原因をズバリ
心電図新世界セミナー谷口総志です。
心筋梗塞は冠状動脈が閉塞し、心臓の細胞に酸素が送られず、心臓の細胞が壊死を起こす病気です。
いつどこで起こるかわからない病気で、突然死の原因にもなります。
心臓の細胞が壊死を起こすと、二度と元に戻ることはありません。
脳動脈で起これば脳梗塞、足や手で起これば重症虚血肢——と病名を変えます。これは「血管が詰まる」ことが原因で起こる疾患です。
心筋梗塞をググってみてください。Wikiに原因が出てきています。
たくさんありますね。この中に「コレステロール」が原因と書いてあります。
コレステロールと聞いて何が浮かびますか?なんか「油が多い食事」が浮かびませんか。
僕も心臓の治療に携わっていますのでわかるのですが、確かに「脂質」が原因で詰まっていることがあります。
「コレステロールが血管を詰まらせる」——だからコレステロールは「悪」と決めつけているのです。
短絡的な考えです。
そしてその短絡的な考えで「常識」が作られています。
なぜそこに集まるかは論議されていません。
この原因があいまいなのに「コレステロールは控えましょう」みたいな風潮になっています。
だから——
・油の取りすぎ注意
・たまごは1日1個まで
・植物性の油はヘルシー
・規則正しく三食
・肉は控えめに
こっちに目が向いて「常識」みたいになっているのです。
なぜそこにコレステロールが集まるのか?
血管を修復するためにコレステロールが集まるのです。そこの血管が炎症を起こしているのです。
この炎症が強ければ強いほど、コレステロールはたくさん集まってきます。
原因は「血管の炎症」なのです。となると何が「血管の炎症」を引き起こすのか?
ズバリ——
「糖」です。
「糖」ですよ「糖」。「高血糖」です。
Wikiに戻りましょう。心筋梗塞の原因に「糖尿病」とあるはずです。これも読んで字のごとく「高血糖」が原因です。糖尿病の合併症に血管疾患が入っているくらいなのです。
もっと言うと、心筋梗塞の原因とされるタバコもストレスも肥満も痛風も歯周病ですら「糖」が絡んでいます。「糖」の取りすぎです。
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— 内科系看護師 / Amazonカスタマーレビュー
油の取りすぎではないのです。僕はむしろ油は必要量取るべきと考えています。エネルギー効率が違います。
ただしヘルシーと謳われている植物性油には疑問を感じます。ここでは深く突っ込みませんが(笑)魚やお肉からの動物性を推奨します。
話がそれましたが——
血管疾患の根本原因は過剰な「糖」摂取です。体の血糖値はほぼ一定範囲で調節されています。
下がった血糖を調節するホルモンはたくさんありますが、上がった血糖を調節するホルモンはインスリンしかありません。つまり人間の体は糖代謝が苦手なのです。血糖が上がることを想定して創られていないのです。
飽食の時代で、未だに糖尿病が増えているのも、血管疾患が増えているのも当然なのです。
過剰な糖成分の摂取は控えましょう。血管が悲鳴を上げています。
3食規則正しくも「糖」を取りすぎる要因です。よってコレステロールを気にするより「糖」の取りすぎに気をつけてください。
お菓子にも、ジュースにも、パンにも、お米にも、パスタにも、フルーツにも、デザートにも、ビールにも、ポテトにも——
「糖」が含まれています。
「どうしようもない」なんて、「やめられない」なんて、「食べるものがない」なんて——甘い考えを捨てましょう。
心筋梗塞になって壊死した心臓の細胞は、現段階では治すことができません。
いつどこで起こるかわからない病気で、突然死の原因にもなります。
心筋梗塞にならないという選択はできます。あなたは今すぐに糖制限を行うことができるのですから。
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