こんな顔も持っています。
いたって真剣にやっています。
「いのち」を繋ぐ仕事をしていますが、「いのち」を魅せることもやっています。
衣食住これらはすべて繋がっています。
それを「いのちの食育」として講演しています。
YouTube
衝撃的な画像が含まれます。興味がある方だけご視聴ください。 谷口総志が管理しています。
↓
いのちのどまんなか
医療に携わる人間として
人は”いのち”で”いのち”を繋いでる
そんな現実を忘れてしまっています。
私たちが普段口にしている
例えば牛肉は、元をたどれば牛の命だし 例えば刺身は
元をたどれば魚の命だし 例えばサラダは
元をたどれば野菜の命です。
そんな”いのち”を我々は食べているという現実
もっと言うと、それだけの”いのち”が消え今を生きる我々に繋がっているのです。
でも、
牛の屠殺シーンは残虐と言われ
魚の解体シーンはショーと化し
野菜の収穫シーンは美化されています。
いやいや、全部”いのち”だよ!!
なぜ動物だけが残虐扱い??
あなたがこの夏の暑さにアドレナリン全開で
浮かれながら楽しむBBQに
どれだけの”いのち”が消えていますか? 鶏という”いのち”に手羽先は2つだけ!
牛という”いのち”にタンは1つだけ!
豚とうい”いのち”にレバーは1つだけ!
だから、それを食べる行為は残虐ですか?
谷口総志は心臓の手術の現場にいながら
この”いのち”と向き合い考えてきました。
医療を通してたどり着いた結論
それは
「”いのち”は循環している」ということ
心臓手術の現場でいのちを繋ぐ職業を通じて
谷口総志がたどり着いた一つの結論です。
人は”いのち”で”いのち”を繋いでる
食べ物はすべて”いのち”であり、
それを食さなければ生きてはいけません。
一方で、
いのちを繋ぐために病院があり、
そんな病院の中で働いているのも現実です。
だっから、
“いのち”を魅せるのも谷口総志の使命だと感じています。
それは、”いのち”は循環しているということを
知っていただくため。
歴史の循環は、
“いのち”の循環そのものなのです。
医療に携わる人間として
循環に携わる人間として
いのちに携わる人間として
発信して行きます。
衣食住は繋がっているのです。
いのちの食育
イベントのお知らせ
2018年8月18日10:00〜熊本県菊池市
うぶとも農園 2018年9月16,17日
熊本県人吉市
イシキカイカク
ブログ運営者
谷口総志(プロフィールはこちら)