追記(2021)
こちらのセミナーは終了しました。ありがとうございました。
この記事はその時の思いを書き綴りましたので残しておきます。
このバイタルサインセミナーが動画教材になりました。
谷口総志のバイタルサインセミナーが動画教材になりました
「急変はない」と言い放つ看護ケア向上のためのセミナーです。「衝撃を受けました」「最後は感動で終わる講義をありがとうございます」と絶賛されました。急変の前兆はバイタルサインに出ます。急変にいち早く気付けるのはあなたしかいません。
※スマホ、PC、タブレットですぐにご受講いただけます
追記終わり
オンライン受講者の募集です。 小豆島で行います。 === オンライン(YouTube) 9月5日14時〜17時 救命救急バイタルサイン === 小豆島の消防本部の主催で開催が決まりました。 今回2回目となります。 ショックに対する初期評価のProtocolを行います。 今回はコロナの影響で会場受講を受け付けていませんので、オンライン受講とのみの募集となります。 もうギリギリの3日前の募集となりますので破格値の募集となります。 谷口総志は小豆島に行ってきます。 前回のVlog(3分)です。 ↓
オンライン受講者の募集です。 小豆島で行います。 === オンライン(YouTube) 9月5日14時〜17時 救命救急バイタルサイン === 小豆島の消防本部の主催で開催が決まりました。 今回2回目となります。 ショックに対する初期評価のProtocolを行います。 今回はコロナの影響で会場受講を受け付けていませんので、オンライン受講とのみの募集となります。 もうギリギリの3日前の募集となりますので破格値の募集となります。 谷口総志は小豆島に行ってきます。 前回のVlog(3分)です。 ↓
【募集】9.5(オンライン)救急救命バイタルサイン
主に心原性ショックの対応について講義いたします。 胸痛から心不全、そして心原性ショックまで幅広異分野で行います。 対象は救急救命士、救急外来、循環器病態看護師となります。 心原性ショックには輸液が必要な場合と禁忌の場合があります。 さらに 座位なのか、臥位なのか、ショック体位なのか その判断に迷います。 その判別をどのように行うのか? Protocolに沿って判断します。 救急救命は一行を争い、さらに一瞬の判断が命を救います。 そんな救急救命現場で働く方々の力になれればと考えています。救急救命バイタルサイン【お申し込み】
14時〜17時(YouTube) お申し込みされますとYouTubeリンクがショートメールで届きます。 時間になりましたらそのリンクを押すだけで受講していただけます。 スマホ、パソコン、タブレット全てでご視聴可能です。 救命救急バイタルサインお申し込み 終了しましたセミナー内容をもっと詳しく
今回は救急隊様からご依頼をいただきました。 もちろん救急現場で働く全ての方が対象となります。 内容は以下になります ・心原性ショック ・血圧 ・心不全 ・バイタルサイン ・パニックにならない心得救急救命初心者さんでも十分に理解できると思います。・心原性ショック
虚血性心疾患から心原性ショックまでの病態を現場目線で説明します。・血圧
血圧を左右する因子を学び、血圧低下の原因を学びその対策ができるようになります。・心不全
治療戦略プロトコルを学びます。補液可能か、それとも禁忌かが理解できます。・バイタルサイン
バイタルサインの根本を学ぶとともに、ショックになる前の前兆を見つけることができるようになります。・パニックにならない心得
救急現場でパニックにならない最良の方法を伝授します。