オンライン受講者の募集です。
小豆島で行います。
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オンライン(YouTube)
9月5日14時〜17時
救命救急バイタルサイン
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小豆島の消防本部の主催で開催が決まりました。
今回2回目となります。
ショックに対する初期評価のProtocolを行います。
今回はコロナの影響で会場受講を受け付けていませんので、オンライン受講とのみの募集となります。
もうギリギリの3日前の募集となりますので破格値の募集となります。
※当日、受講できなくても動画受講で、1ヶ月間見放題になります。
谷口総志は小豆島に行ってきます。
前回のVlog(3分)です。
↓
【募集】9.5(オンライン)救急救命バイタルサイン
主に心原性ショックの対応について講義いたします。
胸痛から心不全、そして心原性ショックまで幅広異分野で行います。
対象は救急救命士、救急外来、循環器病態看護師となります。
心原性ショックには輸液が必要な場合と禁忌の場合があります。
さらに
座位なのか、臥位なのか、ショック体位なのか
その判断に迷います。
その判別をどのように行うのか?
Protocolに沿って判断します。
そこには真逆のProtocolが存在します。
救急救命は一行を争い、さらに一瞬の判断が命を救います。
そんな救急救命現場で働く方々の力になれればと考えています。
救急救命バイタルサイン【お申し込み】
14時〜17時(YouTube)
お申し込みされますとYouTubeリンクがショートメールで届きます。
時間になりましたらそのリンクを押すだけで受講していただけます。
スマホ、パソコン、タブレット全てでご視聴可能です。
救命救急バイタルサインお申し込み
セミナー内容をもっと詳しく
今回は救急隊様からご依頼をいただきました。
もちろん救急現場で働く全ての方が対象となります。
内容は以下になります
・心原性ショック
・血圧
・心不全
・バイタルサイン
・パニックにならない心得
・心原性ショック
虚血性心疾患から心原性ショックまでの病態を現場目線で説明します。
・血圧
血圧を左右する因子を学び、血圧低下の原因を学びその対策ができるようになります。
・心不全
治療戦略プロトコルを学びます。補液可能か、それとも禁忌かが理解できます。
・バイタルサイン
バイタルサインの根本を学ぶとともに、ショックになる前の前兆を見つけることができるようになります。
・パニックにならない心得
救急現場でパニックにならない最良の方法を伝授します。
救急救命初心者さんでも十分に理解できると思います。
オンライン受講特典
1.収録動画配信(1ヶ月見放題)
→何回もご視聴いただけます。さらにアンケートにお答えの方は永久見放題になります。
2.問題集PDF配信
→ダウンドードしてコピーしていてだけます。
3.セミナースライドPDF配信
→当日、セミナーで使ったスライドのPDFをお渡しします。勉強会にも使用できます。
4.チャットコミュニティ招待
→たくさんのプレゼントを置いています。受け取ってください。
とにかく【お申し込み】で全て受け取れます
当日ライブで受講しなくてもOK
スマホでもパソコンでも受講OK
1ヶ月見放題OK
救命救急バイタルサインお申し込み
谷口総志より一言
今回は構想に時間をかけました。救急現場で何が必要なのか?そして救急救命士さんには何が必要なのか?様々なリサーチのもと誕生したセミナーです。まだ内容は途中ですがこれから作り込みます。そして最高のセミナーにすることをお約束します。