4月20日（土）谷口総志と宗形直哉コラボセミナーのが札幌で受講できます。心電図が苦手な初心者さん大歓迎。急変時の対応・報告・記録・申し送りまで幅広く解説！受講者受付中
追記（2021）
こちらのセミナーは終了しました。ありがとうございました。この記事はその時の思いを書き綴りましたので残しておきます。
この病態把握セミナーが動画教材になりました。
谷口総志の病態把握セミナーが動画教材になりました
循環器疾患の代名詞でもある心不全を理解できます。循環器病棟で働くなら絶対に知っておきたい知識です。心筋梗塞,心不全,血圧,フィレスター分類など、断片化された知識と知識が 一つに繋がります。「鳥肌が立ちました」と感想をいただきました。循環器病棟で働くなら絶対に知っておきたい知識が2時間39分で学べます
※スマホ、PC、タブレットですぐにご受講いただけます
追記終わり
【大阪】病態把握「考え方」セミナーを無事終えることができました。
カフェ貸し切りで行なった医療系初のセミナー！
覚悟はしたいたのですが、勝手が違う部分で小さなトラブルもありました。
でも、そんなトラブルも楽しもうと決めていました。
結果、大成功だったと思います。
『谷口さん自体がパワースポットです！』
こんな嬉しい言葉をアンケートでいただきました。
谷口総志の行動がサクッとわかる
【大阪】病態把握考え方セミナー旅動画です。 5分
↓
カフェセミナーに高校生
今回のセミナーはカフェ貸切ということで参加者様の反応が気になっていました。 カフェ内のショールームにはケーキが陳列し、
ちょっとした小物なども置いてありました。
カフェ内はメルヘンな異空間で女性の方々は、
口々に「かわいい〜」と
一瞬にしてその空間に入り込んでいらっしゃいました。
（谷口総志には何がかわいいのか全くわからなかったのですが、、、）
男性にはない女性の感性なのでしょう。
4月から看護大学に入学予定の高校生も
お母さんと一緒にセミナーの参加していただきました。 無機質なセミナールームに高校生は違和感かもしれませんが
カフェという空間では自然でした。 見た目も、雰囲気も、
今までにない五感で楽しめるセミナーになったと思います。
なぜ、カフェセミナーを行ったのか？
単純です。
「固定観念にとらわれないため」
この一点です。
谷口総志の発信にはよく「固定観念」という言葉が出てきます。
一冊目の書籍のサブタイトルにもなっています。
固定観念とは簡単にってしまうと思い込みです。
我々は「こうでなければいけない」「こうあるべきだ」と自然に思い込むようにできています。
例えば
セミナーはセミナールームセミナー講師はスーツ
セミナー中はスマホの電源オフ
セミナーの動画撮影禁止
セミナーに子供連れてきてはいけません
セミナー中はお静かに
などなど
こんな固定観念に「何がいけないの？」と定義し直す必要があります。
これはセミナーだけではなく様々なところに存在する思い込みなのです。
この思い込みが
視線を気にし視野を狭くし
行動を鈍らせ
結果として飛躍できず、同じところでグルグルです。
もっと言うと
考えることを止め、人の価値観に従い、自分の感性を後回しにする最大の要因です。
考えるべきは「誰のために」「何ができるか」です。
つまり谷口総志の場合「セミナーに参加していただいた方々に何ができるか？」
その一点だけ考えて行動すればいいと思っています。
と考えると
セミナーをセミナールームでやる必要は全くないし、
スーツを着る必要もないし、
スマホに負けてしまうからと言って電源オフにさせる必要はないし、
そもそもスマホに負けるセミナー講師の力量に問題がある訳だし、
復習ができるのであれば動画は積極的にとって欲しいし、
講師自ら動画を撮って参加様全員に配信してもいい訳だし、
子供を連れてきていただいても構わない訳です。
「誰のために」「何ができるか」を考えたら
全部、固定観念の塊だってことに気づけます。
だから、こんな発信をしているからこそ
谷口総志が自らその固定観念を取り除く行動を見せているのです。
もちろん、カフェでセミナーをやることは
セミナー会場とは設備も勝手も違うので、様々な予想外のことも発生します。
そんな予想外の出来事も
トラブルと思い込めば単純にトラブルなのであって、
成長の糧として捉えられれば乗り越える「楽しさ」が前面にくるのです。
トラブルは悪という考えも固定観念なのです。
だからセミナーはセミナー会場と思い込んで行動が鈍るのです。
カフェセミナーを行いました。
予想外のことがたくさん起きました
だから乗り越えました
だから成長できました。
だから楽しめました。
【動画】循環器嫌いでした。セミナー後また戻ってもいいかな〜っと思えました
セミナー参加者様の声です。
（2分58秒）
『谷口さん自体がパワースポットです！』参加者様の声
今回のセミナー内容は
病態把握「考え方」セミナーでした。
・心電図・心筋梗塞
・血圧、心内圧
・スターリング法則
・心不全
・フォレスター分類
これらが一つに繋がる3時間セミナー
受講された参加者様の声を紹介します。
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20代男性 知識を繋げながら勉強できる気がします。
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40代女性 循環器が一番嫌いで どうしても循環器で働きたくなく助産師資格を取りました。この度無事に循環器病棟の勤務から異動したのですが、もう少し循環器病棟で仕事してても良かったかな？と思えるようになりました。
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30代女性 今回のセミナーで、一つ一つ別々に考えていた心筋梗塞や心不全がつながったかんじです。セミナーを開催していただきありがとうございました。谷口さんはとてもパワフルでこちらもとても元気をいただきました。何より、参加された皆さんのモチベーションが高かったので、私も頑張らないといけないと思いました。お話を聞きTAKAMIセミナーも気になっています。
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20代女性 疾患毎に勉強していたので知識がバラバラで解剖と繋がっていませんでした。セミナーを受け、知識が頭にするすると入ってきて分かりやすかったです。頭の中が整理されました。勉強が楽しくなるセミナーは先生が初めてでした！子どもがまだ小さいのでまた大阪でセミナーがある時は是非参加したいです。
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20代男性 循環に関する考え方が見直しでき、またフォレスター分類にとの関連は考えもしなかったです。心臓超音波検査、胸部X線写真のセミナーに参加してみたいです。
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40代女性 パワーがあるキラキラな人に出会うことって大事ですね！谷口さん自体がパワースポットです！レントゲンの見方とか呼吸器管理とかあとセミナー後にイベントがあるのがみんなとも交流が持てて嬉しいです！たこ焼きパーティーもとても楽しかったです。みんなのパワースポットです！谷口さんに会いに行くだけで運気ぐ上がった気分です。出会えてほんとに良かったです。ありがとうございました！
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30代女性 病態がごちゃごちゃだったのが、一直線に繋がった感覚がありました！12誘導の読み方で、前壁などの場所は分かるようになりましたが、ポイントが分かりにくいので、ポイントを教えていただきたいです。
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20代女性 複雑なイメージかシンプルになりました。
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40代女性 それぞれの病態を別々に考えて、繋がるっていう観念は全くと言っていいほどなかったんですけど、1つの心臓を見てるんだから答えが違う訳がないと言われた言葉通り、繋がるんだなって、難しく考えていたのだと実感しました。特に、左心系と右心系は別物ととらえていたのですが、そこが繋がった時の感動は今でも忘れられないほど、印象に残っています。
とても解りやすいセミナーを開催して頂き感謝しています。ありがとうございました。
初めてお会いさせて頂きましたが、お人柄がとても良くて、話しやすい雰囲気も併せ持っていらっしゃり、その上にたくさんの知識もお持ちで、それを提供していくことはなかなか出来ることではないと思いますし、常に向上意識を持たれて行動されている姿はとても勇気を頂いています。
出会いに感謝です。これからも、よろしくお願い致します。ありがとうございました。
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40代女性 今まで12誘導の勉強会には何度も何度も通いましたが、イオンの説明から始まって今一つ知りたい!!!という部分がわからないままでした。今回のセミナーで「理解」ができたような気がします。あまりにも楽しかったので香川のセミナーも申し込みました。先生のセミナーはとても気になっていたのですが、今まで開催地が遠くて参加できませんでした。今回は大阪だったので参加できましたが、本当に目からウロコ。簡単に頭に入ってきてうれしかったです。早く動画で再確認したです。ケーキを食べながらの講義形式も堅苦しくなく、おいしく楽しく受講できました。香川も講義のみの参加ですが宜しくお願いします。
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30代女性 動画セミナーを受講していた後だったので、かなりいい復習にもなりました！
谷口先生がより身近になり、対面して今までの質問やセミナーのお礼を言えて画面を通してではない生でのセミナーをやっと受講できて気持ちすっきりです！パワーも元気も頂けました。常に前をむいて、新しいことに挑戦するパワーと、素晴らしい仲間に囲まれていることがとても魅力的です。
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参加された方々からの嬉しいお言葉です。ありがとうございます。
谷口総志
懇親会はたこ焼きパーティー
懇親会に14名という驚異の参加率
そして
谷口総志人生初となるたこ焼きパーティー
自己紹介をし全員とお話しさせていただきました。
出会いを深める懇親会ありがとうございました。
こんな懇親会です。
60秒↓
病態把握「考え方」セミナーが動画教材になりました
谷口総志の病態把握セミナーが動画教材になりました循環器疾患の代名詞でもある心不全を理解できます。循環器病棟で働くなら絶対に知っておきたい知識です。心筋梗塞,心不全,血圧,フィレスター分類など、断片化された知識と知識が 一つに繋がります。「鳥肌が立ちました」と感想をいただきました。循環器病棟で働くなら絶対に知っておきたい知識が2時間39分で学べます
※スマホ、PC、タブレットですぐにご受講いただけます
