【井の中の茹で蛙】健康や資産を守るための情報発信
政治、経済、金融などの最新NEWSから、支配者層の裏の意図をめくり釈迦に説法シリーズと紐づけていく
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6.50
事実を事実として提供し、その後の判断は個々に任せる
国会乱闘SHOWの裏側でインターネット選挙法案
入管法乱闘ストーリの裏で、激ヤバ法案が提出されているって知ってる?また、スピン報道に騙されてないかい??政治の派手なパフォーマンスには裏がある!こりゃ〜、井の中の茹で蛙シリーズが忙しくなるな〜
— 医療系レバナス投資家 谷口総志 (@taniguchisoshi) June 10, 2023
入管法を巡るドタバタSHOWの裏側で、立憲と維新の会がインターネット選挙法案を提出しました。
インターネット選挙では、投票結果を任意でプログラムできることから、世界中で不正選挙の温床となっています。
電子投票システムはCSRFなどにより集計の改竄が容易だからです。また不正が疑われる場合も物的証拠となる投票用紙が残りません。さらに投票結果を任意に設定できるプログラムが要望されてもブラックボックスの中です。
・集計の改ざん
・物的証拠なし
・ブラックボックス化
このような背景から世界中では手作業に回帰しています。
しかし日本では・・・なぜか・・・
もちろん日本も不正選挙が白昼堂々と行われていますが、今後はプログラム通り結果となります。
インターネット選挙法案は民主主義を根底から否定する法案です。
さらに注目したいのは、このインターネット選挙法案の原案は自民党から想起されました。
つまりは、与党が法案を提出するとバレバレになってしまうため、立憲と維新の野党から議員立法という形で提出されたのです。
与党も野党もグルなんです。
このインターネット選挙法案が通ってしまうと、スマホやPCで投票が可能になります。
これら投票の履歴はビッグデータに残りマイナンバーに紐づけられることになります。
全国民の思考が集められるということです。
日本国憲法第15条には「投票の秘密」
公職選挙法46条「無記名の投票」
52条「投票の秘密保持」
これらで保証されてる無記名投票が無効になり、誰に投票したかわかるようになる悪魔的人権侵害法案です。
国会乱闘、LGBT、ミサイル、広末
流すべきニュースの優先準備が違います。
こうやって、目眩しするのはいつもの常套手段です。
こんな悪魔的議員立法に反対する野党は一つもありません。
つまるところ
与党も野党もグルなんです。
こうやってすこしづつ支配者の思い通りにしていくのです。
このために
この法案が成立してしまえば、我々が支配計画から逃れることは極めて困難になります。
今日も茹で上がってんな〜