釈迦に説法かもしれませんがコロナワクチンに感染予防効果はありません。そもそもコロナワクチンはコロナウイルス感染を予防するために作られていません。ですので、何回打っても感染数は抑えられないのは当然です。これは免疫のシステムを知れば分かります。今回はコロナワクチンの効果についてお知らせします。
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35.19
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目次
ワクチンに感染予防効果はない!そればかりか・・・
コロナワクチンに感染予防効果はありません。
これは感染者数からも想像できると思います。
そもそもコロナワクチンはウイルス感染を防ぐために作られておりません。
ファイザー社CEOもこんな発言をしております
それではコロナワクチンはなんのために作られているのでしょうか?
それはコロナの感染予防ではなく発症予防のために作られています。
これを理解するためにまずは前提条件が必要になります。
それは「感染」「発症」「伝染」「陽性」の言葉の定義付けです。
日本ではこれらが同じ意味として使われています。
PCR陽性を感染と言ってみたり
コロナ熱発した人を感染と言ってみたり
人にうつすことを感染と言ってみたり
ぐちゃぐちゃです。
医学的には正式な定義がありますが、ここでは簡単に前提として定義づけします。
ウイルスが細胞内に進出「感染」
ウイルスによる熱発、症状「発症」
人から人へうつす「伝染」
PCR陽性「陽性」
日本ではこの言葉の定義がされていないので、PCR陽性者をコロナ感染者として隔離したり、無症状感染者などと、とぼけた言葉がメディアで作り出されるのです。
この動画も話題になりました。
ファイザー社取締役がコロナワクチンが「伝染」を止める効果があるかどうかの質問に「知らない」と答えました。
コロナワクチンに人から人への「伝染」を止める効果もないと考えられています。
これも言葉の定義をしっかりと認識し、ワクチンがなんのために作られたかを理解すると分かります。
コロナワクチンはコロナ感染予防には作られておりません。
もちろん伝染予防にも作られておりません。
それではなんのために作られているのか?
それは
発症予防のために作られています。
さらに医学的観点から俯瞰すると発症予防効果もない可能性があります。
人体の免疫システム
コロナワクチンの作用が一般の方でもわかるように免疫システムを超シンプルに説明します。
もちろん僕も全てを知ってるわけではありません。
人体にはウイルスに羅漢しないように免疫システムが備わっています。
その免疫システムは常に学習を繰り返し現代の環境に適応しています。
その人体の免疫システムは3層になっていると思ってください。
1層目;ウイルスを細胞内に入れない層(IgA)
感染防止層です。外界と接するところ、主に鼻、肺、腸でバリアの役目を果たします。
2層目;ウイルスを増殖させない層(IgG)
発症予防層です。ウイルスに打ち勝つために発熱し免疫を活性化させます。その時、頭痛、喉の痛み、関節痛などが出てきます。
3層目;臓器不全にさせない層(IgE、IgD)
重症予防層です。ここを突破されると生命維持に必要な臓器に障害が起きます。特に肺不全が多く救命のために呼吸器やECMOが必要になります。
ワクチンはどこに作用するのか?
コロナワクチンはこの2層目に作用します。
IgG抗体を新型コロナ特化型にして発症を予防するとされています。
なので発症予防はあると考えられています。
しかし実はこの答えは誰も知りません。
コロナワクチンの成分も効果も研究してはいけないこととなっています。
よって、本当のところはわからないのが事実です。
もっと言うと、IgG抗体は血中に多く存在しています。
ウイルスは血中にほとんどいません。
どうやって発症を予防しているのでしょうか?
僕には作用機序が分かりません。
わかる人がいたら教えて欲しいのですが・・・いないでしょう。
だって研究もできないのですから。
なので、発症予防はあると考えられています。としか言えません。
お気づきの通りコロナワクチンは「感染」も「伝染」も予防しません。
そもそもワクチンを打ってても「感染」するのですから「伝染」を予防できるわけがありません。
なので、ファイザー社が調べていないのも当然です。
fact-checkではファイザー社は嘘をついてもいないし、「伝染」を防止するかどうかの研究結果は求められていないことが証明され正当化が認められました。
当然ですよね。
そのために作られたワクチンではないのだから。
たまに「ワクチンで重症化を防げる」ということを聞きますが、これは薬理的には不正解です。
重症化予防は
あるかも、
ないかも、
のレベルです。
そもそもそこに作用していませんから・・・ないと答えた方が正しいのかも知れません。
そんなあるとか、ないとかの議論よりも大切なことがあります。
免疫システムにはもっと奥があると言うことです。
実は、増えすぎた抗体は自分自身を攻撃するという言う特性があります。
ウイルス複合体とサイトカインストーム
コロナワクチンはIgGを新型コロナウイルス特化型にして体内に誘導するのですが、多量に誘導された抗体は行きどころをなくしウイルス複合体となります。
ウイルス複合体は最終的に自分自身を攻撃するという特性も持ち合わせています。
これが敗血症です。
これが制御不能になるとサイトカインストームとなり重症化していきます。
さらには、特化型の抗体が誘導されてるため、別のウイルスが入ってきた場合は、対応できなくなる可能性があります。
つまり、新型コロナウイルス以外のウイルスや菌から見ればノーガード状態です。
コロナの変異型も抗体から見れば別のウイルスです。
だから、オミクロンにも対応した二価ワクチンとかもやってるでしょう!?
コロナも変異すればノーガード状態になります。
ウイルスは2週間くらいで変異しますので、こんなこと続けてもイタチごっこなわけです。
このノーガードの時に、発症してしまうとウイルスのやりたい放題となりサイトカインストームとなります。
ウイルスも菌も敵ですし、ウイルス複合体も敵です
サイトカインストームはウイルスの嵐が体内で吹き荒れると言う意味なので、一気に重症化して多臓器不全となり、敗血症となり生命の危機となります。
やばくない?
僕は臨床工学技士でこのサイトカインストーム、敗血症の恐ろしさは人一倍知ってるつもりです。
サイトカインストームが起こると負の連鎖が起こります。
肺不全、腎不全、心不全、肝不全、膵不全
これを断ち切るためにさまざまな治療が行われます。
この治療に一番効果があるのが水分管理です。
薬じゃないんです。水分管理ですよ!
そんなもんなんです。
最終的には生命力なんです。
生命力≒免疫
その治療の効果が出るまで、臨床工学技士が生命維持管理装置を操作し救命します。
それが、人工肺(ECMO、呼吸器)、人工腎臓(透析)、人工心臓(心肺装置)、人工肝臓、人工膵臓
https://vt.tiktok.com/ZS8YLXVNX/
これが分かった上で、こちらをもう一度見てみてください。
なんだか繋がってきませんか?
さらにここで衝撃の事実
谷口総志の意見
製薬会社も国も特権階級もコロナワクチンに感染予防効果がないのを知ってました。
製薬会社も国も特権階級もコロナワクチンに重症化予防効果がないのを知ってました。
製薬会社も国も特権階級もコロナワクチンに伝染予防効果がないのを知ってました。
それなのに、
感染予防効果があるとして、
重症化予防効果があるとして、
伝染予防効果があるとして、
国民に接種するよう一斉アピールしました。
それが許せないんです
そのアピール方法は
パンデミック、ロックダウンを連呼し、
死者数や重症化リスクの危険性を連呼し、
人のために、伝染させないという優しい思いやりにつけ込み、
不安と正義を巧み操り、テレビ、メディアで連呼すると言うお決まりの手法
プロパガンダ
新世界秩序
グレートリセット
そしてそれを見抜けない国民が一人、また一人と接種していく
1回目、2回目、3回目、4回目、5回目・・・・・と
気づけば接種率世界No1
僕は医療人としてこの発信をしています。
そして、発信するタイミングが遅かったと後悔すらしています。
僕はコロナワクチンを一回も接種していません。
もちろん家族にも打たせていません。
それは医療人としてワクチンの歴史を知っていたのと、歴史的に不安を煽る手法が使われており、煽られるとロクな結果にならないのを知っていたから。
今回のコロナ、パンデミック、ワクチン、マスクにはものすごく不自然さを感じています。
武漢で新型コロナワクチンが発見された時からです。
なぜ武漢?
中国武漢の疾病センターにはそもそも米国が出資しています。
中国と米国は仲良しです。
なので人為的な可能性もあると直感的に思いました。
何かの実験か?何かの実験だったら危ないウイルスは撒かないだろうと。
データが出てくるにつれて致死率が低いことがわかりました。
それでも世界は大騒ぎします。
そして有無も言わずロックダウン。
あー、なるほど
世界統一政府ね♪
そもそも2015年にワクチン財団のビルゲイツはコロナパンデミックを予言しています。
いろいろ繋がるものもありましたが、当時言えませんでした。
多分これを言ってたら、総攻撃を喰らったと思います。
それだけ一般国民は強い洗脳に掛かってたと思います。
僕には出来なかった・・・そもそも確信はなかったし自信もありませんでした。
それは今も同じで、もしかしたらコロナワクチンは人類を救ったのかも知れません。
分かりません
僕はワクチンを推進も、反対もしません。
ただ一つ僕が自信を持って言えるのは、
ワクチンで得た免疫システムより、自然感染して得た免疫システムの方がはるかに優秀だと言うこと。
免疫システムはウイルス抗体複合体も出来ないし、サイトカインストームにも敗血症にもなる可能性は低い!
最初にも言いましたが、
免疫システムは常に学習を繰り返し現代の環境に適応しています。
針を使って筋肉に不自然に遺伝子組み換えワクチンを直接打ち込み熱発するくらいなら、自然感染で熱発しても同じじゃないの?
そっちの方が痛くもないし・・・
僕はワクチンを推進も、反対もしません。
ただ
子供に打つのだけは反対です
歴史的にいつも狙われるのは子供です。