NYダウが8週連続下落しました。これは実に1929年以来93年ぶりの世界恐慌以来の連続の下落となっています。まだ予断が許さない状況ですが、この世に下がり続ける相場はありません。いつか底をつけて必ず反転します。波が大きければ大きいほど反転した時にはチャンスになります。数十年に一度のレバナスの買い場になるかも知れません。今は辛いかもしれませんがここを一緒に乗り越えましょう!
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14.32
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目次
6月4日医療系セミナー
【暴落と回復】下がり続ける相場はない!レバナス数十年に一度の買い場が到来する
過去の暴落です
1929年8月(世界恐慌)-86%
1937年2月 -53%
1968年11月 -33%
1972年12月 -46%
1987年8月(ブラックマンデー)-34%
2000年3月(ITバブル)-49%
2007年10月(リーマンショック)-56%
2020年2月(コロナショック)-34%
NYダウが8週連続で下落したのは世界恐慌以来です。
この時は−86%の大暴落となっています。
過去にもさまざまな暴落がありましたが、その度に必ず回復し株価は上昇していきます。
これは経済は成長していることを意味します。
今回の調整も、現在のところ暴落とまで行っていませんが必ず回復します。
ご安心を!
それではどのくらいかけて回復するかです。
底値をつけるまでの期間と相関がありそうです。
単純な目安として
最高値から底値をつけるまでの期間の約3倍の年月をかけ回復しています。
つまり暴落するときは上昇の3倍のスピードという事になります。
3倍のスピードで下落
そりゃ〜、恐怖を感じますよね。
過去の歴史から見てもそんなもんなんです。
となると、今が底値だとしても最高値更新は2023年の年末ごろという事になります。
今は3倍のスピードで落ちて行ってる最中なので、底値がいつになるかは分かりませんけどね。
谷口総志はレバナスの高値更新は2025年〜2026年を想定しています。
これは予測ではなく過去から導き出したロードマップです。
当たるとか当たらないの問題ではありません。
そんなに時間がかかるの?と絶望する方もいらっしゃるかも知れません。
煽るつもりは一切ありません。
気長に待ちましょう!って事です
もちろん高値回復が、早ければ早いで構わないのですが、長期積立インデックス投資なら下落が長引けば長引くほどチャンスになります。
レバナスの積立投資は続けて下さい。
例え、下落に時間がかかっても、下がり続ける相場はありません。
その日は必ず来ます
NYダウが8週連続で下落したのは90年前以来です。
それは週十年に一度の買い場が到来するかも知れません。
と考えると下落は下落でワクワクしませんか?
暴落も回復も
その日は必ず来ます
この市場から逃げなければ
端境期
今の下落には色々な要因が考えられますが、実はインターネットによる第三次産業革命からITによる第四次産業革命の移行期による下げだという視点です。
IT革命の幕開けです。
レバナス未来は明るいですよ!
副業収入を倍増させるパラレルインカム
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パラレルインカムという考え方を知ってください。
これからも株価の暴落は来ます。
だから今のうちに入金力を上げる努力をしましょう!
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谷口総志プロフィール
・1974生まれ
・熊本出身
・3児の父
・臨床工学技士
プロフィール詳細
谷口総志のお仕事(人工心肺)
臨床工学技士という国家資格保持者で心臓手術の現場で人工心肺装置を操作しています。3分ほどの動画なのでよかったらご視聴ください。
医療系の方は谷口総志公式サイトへもどうぞ〜