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スワンガンツ(サーモ代リューションカテーテル)セミナー
手術室や集中治療室などで使用されている循環モニターの代表格ですね。
心内圧や心拍出量、酸素飽和度測定が測定可能です。
その数値の変化よりダイレクトに循環動態把握が可能となり重症患者管理に必須となっています。
さて、ここまでツラツラと当たり前のことを書かせていただきました。
あなたの参考書を見てください。
スワンガンツのことなんと書いてありますか？
・右心系の検査
・心内圧測定（RA,RV,PA,PCWP）
・心拍出量測定
・酸素飽和度測定
この辺りでは？？
さまざまな非侵襲の検査が発展している今、それでも侵襲的なスワンガンツが用いられています。
なぜでしょうか？
スワンガンツで一体何がわかるのでしょう？
スワンガンツで知りたい情報はたったの一つです。
これもすべて今までのセミナーと繋がります。
どの参考書にもない谷口式メソッドでスワンガンツを紐解きます。
そのとき、あなたの心はスワンガンツに魅了されるでしょう。
全てを知りたい方はセミナーでお待ちしています。
PCWPの説明になんと買いてありますか？
もし参考書をお持ちならスワンガンツを調べてみてください。
心内圧測定に以下の4つが書かれていると思います。
・RA（右房圧）
・RV（右室圧）
・PA（肺動脈圧）
・PCWP（肺動脈楔入（きつにゅう）圧）
これらにはそれぞれ意味があるのですが、ここで断言します。
この中で一番重要な圧はPCWPです。
もっと言うと
スワンガンツはPCWPが理解できたら終了です。
そうなんです。
PCWPが理解できると、その他も理解できます。
だって、全部繋がってるから！シンプルでしょう！
さぁ、そこで、
あなたの参考書にPCWPの説明なんと書いてありますか？
左房圧を反映なんて書いてないでしょうか？？
はっ？
だからなに？？
PCWPは左房圧を診るために測定してるんじゃなよ！
一番重要なのはPCWPだよ！それが左房圧なわけないじゃん！！
そんな説明ではスワンガンツが理解できるわけないよな〜
だから、
谷口総志のセミナーでスワンガンツをお伝えさせていただきます。
動画でも参加者様の声をまとめてあります
↓
3.22
スワンガンツを得意に!循環器が好きに!!
自信を持って仕事ができるようになります。
スワンガンツはPCWPが理解できたら終了です。
そしてPCWPはのぞき穴の世界です。今はなんのことを言ってるか分からないかもしれません。
でものぞき穴なんです。これが腑に落ちたとき、あなたはスワンガンツが得意になります。まぁ、受講したらわかるよ！
スワンガンツを得意にする
オンラインに繋がるPC、タブレット、スマホ
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書籍出版・講演多数。
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2008年より心電図のセミナー講師として活躍。「本当に心電図が読めるようになった」と無記名アンケートで満足度100％を連発している。2016年12月、高知の講演で100名の席が満席となり急遽増席するも立見が続出するほどの集客力を持つ。講演後、著書が大ブレイクし、ベストセラーランキング１位となる。
講演動画はそのまま書籍化され、日本初のプレゼンテーションBOOKが出版されるなど、聞き手を魅了するプレゼン技術で注目を集めている。現在はプレゼン技術を学ぶ4ヶ月のコミュニティー（TAKAMIプログラム）を運営し全国でTAKAMIプログラム生の輪が広がっている。
