もし、「著者」という肩書きが欲しいだけなら、この先にあなたに必要な情報はありません。あなたの人生という大切な時間を無駄にしてしまいますので、この画面を閉じてください。
無名の一人の人間が、狭いターゲット層を対象に出版し、全く売れない時期を経験しながらランキング1位となるまでの軌跡をノウハウとしてすべてお伝えします。
出版戦略プロデューサー谷口総志です。
出版は“誰でも”できる時代です。
だから
「出版させますよ!」
「著者の肩書きが手に入りますよ!」
「印税生活ですよ!」
という志なき安易なプロデュースではないことを先にお伝えしておきます。
谷口総志出版戦略プロデュースでは、出版を序章としたその先の笑顔の構築を目指します。
これら目的としています。
つまり、出版したその先の“ありがとう” が広がっていく導線を作るところまでプロデュースします。
そして、こんな方にもオススメです。
現在、巷では出版ブームです。
書籍出版は敷居が高く感じますが、個人でも簡単にできる時代です。
しかし、戦略なき出版が多いです。
残念すぎます。
出版は著者という肩書きを持つことになります。あなたは今後の人生を「著者」として生きていくことになります。この肩書きは社会的価値が大きいです。
その分、簡単に出版できるからといってトンチンカンな出版をしてしまうと、その社会的価値までトンチンカンになってしまいます。
これが戦略なき出版です。
あなたの社会的価値を見出すには、出版したその先が大切なのです。
著者の肩書きが欲しいだけなら「自分のため」
でも
社会的価値でより良い未来を提案するなら「人のため」
今は、
あなたの価値が何なのかわからないかもしれません。
あなたの武器が何なのかわからないかもしれません
谷口総志出版戦略プロデュースでは、あなたの知識、技術、経験、体験から、それらを戦略として落とし込み、あなただけの武器を一緒に考えます。
戦略とは戦いを略すということ。
あなただけの武器を持つということ
それがあなたの社会的価値となります。
それが人にためになり、結果笑顔を生む
それが谷口総志出版戦略プロデュースです。
あなたが、あなた自身の価値で
あなたにしか与えられない影響で
あなたが作った動線で
あなたから届く誰かの役に立ち、
感謝され、笑顔を与え続け
人生をよりよく導く展開が開けることを
心から願っています。
谷口総志
書籍出版・講演多数。
『心電図最後の教科書 12誘導編』
(出版から4ヶ月でAmazonベストセラーランキング1位を獲得)
『心電図最後の教科書 不整脈編』
(出版から2週間でAmazonベストセラーランキング1位を獲得)
業界初”プレゼンテーションBOOK
『固定観念を取り除けば、心電図は読める』
(医学6部門で1位、Kindle総合7位となり医学を超え支持されている)
ベストセラーランキング1位の著者
2008年より心電図のセミナー講師として活躍。「本当に心電図が読めるようになった」と無記名アンケートで満足度100%を連発している。2016年12月、高知の講演で100名の席が満席となり急遽増席するも立見が続出するほどの集客力を持つ。講演後、著書が大ブレイクし、ベストセラーランキング1位となる。
講演動画はそのまま書籍化され、日本初のプレゼンテーションBOOKが出版されるなど、聞き手を魅了するプレゼン技術で注目を集めている。現在はプレゼン技術を学ぶ4ヶ月のコミュニティー(TAKAMIプログラム)を運営し全国でTAKAMIプログラム生の輪が広がっている。
著書:桃太郎のストーリーを知れば人工呼吸がわかる。新人看護師の人工呼吸器にがて退治 KINDLE版
「人生好転できました」
執筆を通して自身の成長を感じることができました。
プロデュースの過程で、 数回の個別相談をしていただきました。 谷口氏からのアドバイスにより思考、捉え方、行動を見つめ直し、自分自身と深く向き合うことができました。
そして自分の武器が明確になって行く中で、さらに自分自身が成長してることにも気づくことができました。 個別相談をしていただくことで自分自身の思考、捉え方、行動そのものが変わって行ったのです。
人は、自分だけでは成長することが難しいと思います。 誰と出会い、どんな経験をするかだと思っています。 書籍出版という一歩を踏み込んだとこで、 自分が成長できる環境になり、成長するために必要な仲間に出会うことができました。
出版最強チームも最高ですね。「著者になる!」ということはとても大きな壁に感じると思います。その壁を越える決意をしたとき、 そこに言い訳はありません。迷ったとしても同志と共に突き進むだけです。 著者になりたい! 少しでも思いがあるなら、動き出すべきです。
谷口総志出版戦略プロデュースで、人生好転できました。 心より感謝しています.
著書:対人関係に疲れて退職したけど同じ悩みにぶつかるあなたのための3ステップ解決!
「プロデュースの内容、良かった点」- にいみひろこ
実は、別のところで、出版することは決まっているものの、なかなか進まない状況でした。それは、自分だけで書くとなると、完璧主義が顔をもたげ、思うように書けないとどんどん書けなくなってくるという状態に陥っていたからです。
谷口さんのプロデュースは、前に進むことが目的で、実際に本を出すその先に視点を置いているので、具体的に「やること」を次々と目の前に出してくれて、それをこなしていったら本が出ていたという状況になりました。また、その先につなぐためのたくさんのノウハウも教えていただきました。実行力のある谷口さんにいつの間にか引っ張られていた感じです。いつもフォローしてもらえたのが、実際に前に進んでいくことができた最大の要因だと思います!
―出版プロデュースで自分自身が変わった点、気づき
出版は簡単にできるし、今までと全く別の使い方をしてもいいんだということを教えていただきました。気軽にやってみると、先は開けるということを実感します。
―出版プロデュースを進めたい人
出版したいけれど、なかなかハードルが高いと思っている人、出版を集客につなげたいと思っている人
―これから出版する人へのメッセージ
自分のやりたいことへのひとつのキッカケとして簡単に出版してしまうことが、これからの自分の行動への大きな変化になると思います。やりたいことに近づくための大きな1歩になると思うので、このノウハウを自分のために使ってあげてみてください!