そのインデックス投資を失禁売却しないという戦略で、お金でお金を生むマネーマシーンがで作れます。
これは投資初心者向け記事ですがマネーマシーン作りの第一歩目となります。
ここが理解できないとその先に進めません。
マネーマシーンを作りたい方必読です。
インデックス投資がマネーマシーンになる
インデックス投資とは市場平均(指数)に投資をするということです。
代表的な米国指数にS&P500、NYダウ、NASDAQ、
日本に目を向けると日経225、マザーズ、Topxなどがあります。
これらは上場している企業群の平均指数です。
S&P500で例を挙げると上場500銘柄を一つの会社に見立て、その平均値を指数にします。
S&P500の中にはGoogle ,Amazon ,Facebook ,Apple ,Microsoft,Tesla ,NVIDAと言った世界企業の覇者が名を連ねています。
インデックス投資はこれら全てに広く浅く投資をします。
それぞれ企業の個別株を持つという手もありますが、価格変動リスクが大きくなります。
何を隠そう谷口総志も個別株を持ってますが爆損中です。
その企業がずっと成長していくかは誰にもわかりません。
ときには不祥事や政治的背景で企業業績が傾くときもあります。
少なくとも個別株で安定的に利益を出すことは僕には無理です。
だったら500銘柄全部買おう
それがインデックス投資です。
まぁ、投資の王道ですね。
インデックス投資は一つの会社の企業業績が傾いても、全体でカバーします。なのでリスク分散になります。
さらに入れ替え(リバランス)も行われており、業績が悪くなるとその指数から外れ、業績が良い企業が入ってきます。
なので常にフレッシュな状態が維持されます。
自分でリバランスすることは考えなくても良いってことです。
自動じゃないですか!
なので一度、積立設定するとあとは気絶でOK
勝手にリスク分散され、勝手にリバランスされ、勝手に積立られる
経済は常に右肩上がりなので、経済発展と一緒に、お金が増えていくマネーマシーンの完成
夢あるじゃないですか〜
インデックス投資するなら米国指数
米国指数に投資することをお勧めします。
どうあがいても、今の経済の中心は米国です。
投資は順張りが基本なので、強い経済に投資した方が勝つ可能性が高くなります。
もう米国一択ですよ。
中国が台頭してきているのも事実ですが、米国の強さにはかないません。
それどころか差が開く一方でしょう。
米国の一強です。
こんなこと言いながらも僕は中国に投資をして42%爆損してます汗
とことんカスですわ〜
米国一強と知りながらこの有様です。
なのでこの記事は僕が自分に言い聞かせている戯言だと思ってください。
この辺のことは改めて記事にします
この記事を読まれてるあなたにおきましては僕の失敗を糧にしてください。
悪いことは言いません。
米国中心のポートフォリオにしてください。
それが投資の王道です。
王道中の王道投資とは
結論を言うと
S&P500に愚直に積立投資すること
これを否定できる人はいないでしょう。
一番バランスが取れたインデックス投資です。
谷口総志もつみたてNISAで運用しています。
つみたてNISAで20年運用すると平均これだけになります。
米国の指数といってもそれぞれに特徴があり
リターンには若干の差が出ます。
S&P500はリターン過去平均6%くらいで王道なのですが、僕はNASDAQ100推しです。
なんてったて世界最強指数ですから
詳しくはこちら
インデックス投資戦略
投資で利益を上げるための明確な戦略があります。
それは「売らない」という戦略
市場平均といえども乱高下し、ときには含み損を抱えることがあります。
大暴落も経験するでしょう。
そんなとき精神的にダメージを受け、お漏らししながら売ってしまう(失禁売却)ことがあります。
その時点で負け決定です。
投資にルールが一つあるとすれば
「絶対に損をしない」と言うこと。
失禁売却はこの一つのルールが守れない愚かな行為です。
忘れないで欲しいのは
株価の対局は常に上昇
大暴落が来たとしても必ず株価は復活します。
それを信じて「売らない」という戦略を突き通してください。
それがインデックス投資の戦略です。
そうすることでマネーマシーンが完成します。
https://note.com/ecgmaster/n/n7a2c8621bba7
※こちらの動画教材には谷口総志の無料個別相談がついておりますので、気軽にご予約ください。