【井の中の茹で蛙】健康や資産を守るための情報発信
政治、経済、金融などの最新NEWSから、支配者層の裏の意図をめくり釈迦に説法シリーズと紐づけていく
動画でサクッと聞き流し(1.5倍速推奨)
8.32
事実を事実として提供し、その後の判断は個々に任せる
放射線米でニッポンの「食」潰し
あのね、サラダごぼうはコバルト照射で誕生したDNA奇形腫なんですよ
あのね、このお米に使われた放射線もコバルトなんですよ
あのね、コバルトって核爆弾の材料ですよ
あのね、僕は1年前に警告してますよhttps://t.co/rNx7TwoKd5
あのね、全部仕組まれてるんですよ
あのね、
あのね、
— 医療系レバナス投資家 谷口総志 (@taniguchisoshi) April 28, 2023
「日本のお米の多くが放射線をかけた」 変質した品種に変えられようとしてるんですよ。よく聞いてください 。2025年から兵庫県 と秋田県で放射線育種米放射線をかけた放射線育種米に切り替えようとしてます。半端ないんですよ 人間が放射線を浴び て100%死ぬ確率は7グレイなんですよ 7グレイ被曝すると 100%人間は死にます。何と10倍も放射線を稲に放射してます。
【コシヒカリ環1号】 イオンビーム照射により作出された【カドミウム】をほとんど蓄積しない「コシヒカリ」の突然変異品種です。カドミウム吸収性以外の特性は「コシヒカリ」とほぼ同等で、「コシヒカリ」と全く変わらない方法で栽培できます。 秋田県は県議会農林水産委員会で、土壌に含まれる有害物質カドミウムをほとんど吸収しないコメ「あきたこまちR」を奨励品種に採用したことを報告した。県産あきたこまちは2025年産から、全面的に【あきたこまちR】に切り替わる予定。県は「切り替えにより農家の水管理の負担が軽減される上、引き続き、安全なコメを消費者に届けられるとしている。
【花粉症緩和米】 【スギ花粉症緩和米】とは? 1996年に最初の遺伝子組換え作物(GMO)が商業化されました。2005年では世界のGMO栽培面積は9000万haに達しています。この面積は日本の耕地面積の20倍の広さに相当します。栽培されているGMOは、農作物の生産性向上を目指したものが大部分ですが、食品としての機能性を高めたり、植物を医薬品の生産工場にしたり、よごれた環境をきれいにするような、新しいタイプの GMOの開発も進んでいます。いずれのGMOも、これまでの育種の手法では育成することはできないものです。安全・安心のために、GMOの作り方の改良研究や、遺伝子が拡散しない方策などについての研究も実施しています。
致死量の10倍もの放射線(コバルト)を種に浴びさせときながら
有害物質カドミウムをほとんど吸収しないコメ、
負担が軽減、
よごれた環境をきれいに、
安全・安心のために、
と耳障りの良いことを言って流布するあたりはあの時と同じww
遺伝子組み換えがどうのこうの言う前に、もう我々は遺伝子異常作物を食べてる事実
コバルト照射でDNAを傷つけられた異常作物
雄性不稔という雄蕊ができない生殖異常作物
市販で出回ってる95%の作物はこのどちらかです。
農家さんも知らずに作っています。
だって売られてるタネがコレだから。
日本の食料自給率30%程度と言われています。
しかし、しかし、しかし
種も輸入です。
種まで入れたら食料自給率一桁前半
あのね、植民地にするためには食糧とエネルギーを牛耳れば良いのですよ!
大豆を潰され、作物を潰され、米を潰したら完成です。
知ってましたか?
昨年から米を作れば作るほど農家さんは赤字なるように設計されました。
潰しに来てるんですよ!
計画的に!
僕が1年前に出したこの記事でさえ氷山の一角です
放射線米
コレを防ぐ手はありません。
だってここに向かってるんだから