6月13日からBitcoinの大暴落が始まりました。そして現在(6月14日12時現在)21130ドルとなっております。
レバナスの先行指標であるBitcoinが下に突き抜けました。歴史的な暴落になるかも知れません。BitcoinとNASDAQは相関してるので、レバナスもまだまだ下落する余地があるということ。Bitcoinの底叩きを確認した後にレバナスも底を叩く。資産を増やすチャンスが来た。 https://t.co/9vULTdOJ0K pic.twitter.com/x8pg5i4wa7
— 医療系レバナス投資家 谷口総志 (@taniguchisoshi) June 13, 2022
6月14日12時現在
NASDAQの先行指標はビットコイン。強い相関関係。今ビットコインはレンジなのでどっちに抜けるかでNASDAQも追従する。明日動画にします。
— 医療系レバナス投資家 谷口総志 (@taniguchisoshi) June 7, 2022
こちらでもお伝えしていますが、レンジから下抜けすると歴史的な大暴落になるとお伝えしました。
Bitcoinがなぜ歴史的な暴落になると思ったのかというと
Bitcoinに明確なレジスタンスがなく、一気に18000ドルまで落ちると思っていたからです。
BitcoinとNASDAQは相関しますので、レバナスもそれなりの暴落になると思われます。
ボラティリティーはBitcoinの方が大きいので、NASDAQが歴史的な暴落になるか分かりません。
ただレバナスの底はBitcoinが底をつけた後です。
もし資金があって買い増しを検討されるなら先行指標のBitcoinの明確な反発を確認してからでも遅くありません。
ここからBitcoinの値動きですが(谷口総志の個人的な予想)
18000ドル(反発、レンジ)
12000ドル(停滞)
9000ドル(底叩き)
こんな感じで戦略を組んでいます。
レバナスを損切りする方も散見されます。
そろそろ総悲観になるときです。
動画でも言っていますが、ぶっちゃけガチホが正義だとは思っていません。
なので一旦退却も戦略的にありだと思います。
谷口総志は覚悟を決めています
レバナス投資家のベンチマークとなるべく、損切りせずマイルールに則り、買い増ししていったらどうなるかのリアルを見せます。
見届けて下さい。
買い増しタイミングはまたお伝えします。